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沿革

1960年代

1961年10月

冷間引抜加工事業創業

1965年10月

法人組織に改組、旭鋼管工業株式会社を設立

1970年代

1975年5月

草加工場の増強により1,000t/月生産体制を完備

1979年10月

新日本製鐵株式会社(当時)の認定工場として許可

1980年代

1982年9月

埼玉県八潮市に八潮工場を建設し、両工場において2,000t/月 生産体制を確立

1987年12月

国内1号機としてPIC(Pipe in coil)連続伸管機を八潮工場に導入

1990年代

1994年8月

草加工場精整設備更新

1996年10月

八潮工場から野木工場に生産拠点を移転(栃木県野木町)

1998年2月

当社ホームページ開設

2000年代

2000年2月

本社事務所棟を増築

2002年11月

ISO9001:2000認証取得

2006年10月

中国広州市に新会社(広州盛旭汽車配件有限公司)を設立

2010年代

2011年7月

野木工場に無酸化炉を導入

2012年5月

大分県豊後高田市に新会社(旭鋼管九州株式会社)を設立

2015年5月

新基幹システム(Asahi integrated Management System)をスクラッチ開発

2015年5月

勘定系システムの大幅刷新

2017年11月

大分北部中核工業団地に移転(旭鋼管九州株式会社)

2017年11月

福島県白河市に新会社(東洋アルミ鋼管株式会社)を設立

2018年10月

野木工場に大型ベンチを導入
経営力向上計画の認定取得

2019年12月

野木工場の隣接地に野木第二工場を竣工

2019年12月

岐阜県下呂市に新会社(中部伸管工業株式会社)を設立

2020年代

2022年8月

熊本県合志市に熊本工場(旭鋼管九州株式会社)を開設
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